こんばんは。potabobe_dorcusです。
F1ネタはこっそり書きます(笑)
さて、2018年の日本GPが終わりました。
いつも以上に結果が報道されているのでご存知かと思いますが、トロロッソホンダとしてノーポイントでした。まぁ仕方ないですね。と流したいところですが、記事として書く以上、言いたい事を発信すべきですよね。
うまく文章にする自信が無いですが…。
・予選の結果は実力か?
→予選は天候を読み、タイヤ選択やアタックのタイミングを見極め上位を掴んだと言われていますが、天候は神のみぞ知る領域ですから、「読んだ」と言うのは言いすぎで「味方につけた」くらいでしょう。ドライの予選ならばあの順位は得られません。
・ホンダのスペック3の実力は?
→決勝はドライでのレースでしたが、結局ノーポイント=10位には入れなかったと言うことです。戦略が悪かったと言われていますが、まだまだそれをもカバーするほどの最強パワートレインとは言い切れません。
ファンの持つ「イメージや希望」と「F1の技術的な進化」に差があるんでしょうね。スペック3はルノー超えと言われていますが、まだまだファンレベルには知らない世界がありスペック3が成熟するまではファンも我慢して待つべし(笑)
ネットでの情報が全ての自分が偉そうなこと言えませんが、これまで非常に不安定だった車体側も改善されたのかよくわからず、まだ、速くなった強くなったと言う確信が持てずにいます。
ドライの予選、ドライのレースでコンスタントに5位前後になれれば確信が持てると思います。
今シーズンの残りのレースでどこまでいけるか。
楽しみにしましょう。
あと、気になるのが「2019年レッドブルホンダに向けて」と言う表現を聞くようになりました。もちろんトップチームなので期待してしまいますが、トロロッソをないがしろにしないように、尊重を忘れてはいけません。マクラーレンに切られて路頭に迷っていたホンダに手を差し伸べてくれて、今も共に苦しみながらも戦っている仲間です。そこはホンダとしてもぶれてほしくないなぁ。
長くなってしまいました。
このあと虫の記事も書く予定です。
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