こんばんは。potabobe_dorcusです。
2019シーズンの結果も出ておりませんし、
構想の整理も出来ておりませんが、
ぼちぼち2020オオクワブリードのお話を始めたいと思います。多分ブリード始めるまではノーフォト記事が続くと思います。ご容赦ください。
まず2019シーズンの反省ですが…。
お試し産卵を実施した後、間をあけて本番の
産卵セットへ投入したところサッパリ産んでくれず
トータル10匹ほどの飼育数となってしまいました
また、産卵セットに用いたカワラ材の表面が乾燥してしまい産卵に適した状態を保てなかったことも
反省している点です。
言ってみればスタート地点にも立てなかった感じですね。2020シーズンはなんとしてもスタートダッシュを決めたい🏃
そのためには
・お試し産卵の廃止
(ペアリング後、なるべく早く産卵セットへ投入)
・産卵セットは産卵材をマット上に転がすのではなく、産卵材をマットに埋め込み乾燥を防ぐ
今のところ産卵セットには西日本こんちゅう社さんのハイパーニクウスバダケの材と川口商店さんのマット…と思って、たしか取り扱ってたむし社のホームページ見ましたが、マット出てこないですね…
そしてニクウスバダケの材がありますね(笑)
こりゃ近々むし社へ見に行くようだな。
もしかするとむし社のニクウスバダケを産卵1番で
埋めるセットもありかなー。
それでも反省点はケアできると思います。
他のステージでの反省点もありますが、
シーズン序盤のお話から書いていきたいと思います
ノーフォトですみません。
とりあえず今夜はこのあたりで。
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