板橋区立熱帯環境植物館で見たパプキン標本

こんばんは。potabobe_dorcusです。
危険な暑さが続く毎日ですが、皆様は大丈夫でしょうか。自分は普段以上に水を飲み、塩分を含む飴を食べるように意識しています。

夜になってもここまで暑いと、樹液ポイントのカブトムシやクワガタはどうなってるんだろう…。と気になりますが、気になるだけで観察には行けていません。だらしない(笑)今度行ってきますから。

40℃に迫る気温でも、夏休みに入った子供たちは元気いっぱい！どこか行こう！と容赦なく危険な暑さに挑もうとします。さすがに日中に外で遊ばせるのは危険なので室内系の遊び場になっていきますよね

我が家がたまに出かける場所をご紹介します。
内容はこの間の日曜日に出かけた時のお話です。
「板橋区立熱帯環境植物館」と言う施設名で場所は東京都板橋区の高島平にあります。

常設展示で熱帯にいる魚たちや植物たちを展示しています。公立で規模的には小さめですが、大人260円で入場でき、そこまで混雑していないので穴場的スポットです。夏休みなので昆虫の企画を開催しており、写真のようにいつにも増して標本が飾られたり、カブトムシと触れ合えるイベントが行われていました。（お出かけ前にホームページで要ご確認ください）
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ある程度の飼育歴をお持ちの方からすると、
この手のイベントは「知っている、見たことある、家で飼育している」という状況に陥りがちですが、日曜日はひとつの標本に目を奪われました。
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ん？このパフキンやけにでかくないか？
隣のニジイロもいいサイズだけど、そこからひと回り小さいくらいで。自分がこれまで扱ってきた
パフキンより3まわりくらい大きい気がするな…。と写真で採りました。いや、撮りました。
結局サイズはわかんないんですけどね。