potabobe_dorcus

クワガタ採集・飼育とF1について語ります

2020 F1開幕前夜だけど

こんばんは。potabobe_dorcusです。
絞りだせばクワガタネタも準備できるかもですが、
今夜はモータースポーツネタを書きます。

短いシーズンオフが過ぎ、F1世界選手権は明日、
オーストラリアで開幕します…するはずです…するかもしれませんし…しないかもしれません。

ご存知の通り、各スポーツは昨今の事情により中止や延期と言う判断が続いています。

F1としてはバーレーンの無観客や中国の延期は
発表されていましたが開幕戦オーストラリアは
「開催」と言うことでここまで来ていました。

注目されている方は既知と思いますが、
今日の時点でマクラーレンのスタッフの方が
陽性反応となりマクラーレンはオーストラリアGPを棄権するとの判断を下しました。

契約などで決まっていたのかもしれませんが、
マクラーレンの判断は英断だと感じています。

当然のことながら開幕戦の場をクラスター化させないこと。でもそれだけではない気がします。

世界中が混乱に陥っている状況があり、
その危険を目先に突きつけられ、
その状況で「誰よりも速く走ること」に集中できるでしょうか?
ウイルスに怯えながらも冷静を装い、
世界で一番速い車を使って競争できるでしょうか?

無理だと思います。それどころかメンタル不安定な状況でレースを行うと大きなアクシデントが起こるのではないかと考えてしまいます。

アイルトン・セナは1994年5月1日にサンマリノGP決勝で天に召されました。
古い話ですが、前日の走行でローランドラッツェンバーガーと言うドライバーが亡くなっています。
セナはその出来事に打ちのめされ、もう走りたくない。と恋人に伝えていたそうです。

もちろん状況は異なりますが、言いたい事は
集中してやれないならレースはやめたほうがいいと言う事です。

もし開催され、Hondaパワートレインを積んだマシンが優勝したとしても、心から喜んでよいのか。
モヤモヤするのが目に見えています。

世界最高峰F1。
世界最高レベルの戦い、開発競争でありながら、
参加する人間とライバルと正々堂々と戦うことを
尊重すると言う価値観。素晴らしい思想だと思います。

正々堂々戦えないなら勝ったとしても
意味も価値もありません。
ま、強行される可能性もありますけどね。
自分としてはマクラーレン棄権の時点で、
今回のGPはエキシビションだと受け止めています

レッドブルがメルセデスを打ち負かすことや
アルファタウリが中団トップを勝ち取るのも
持ち越しです。お楽しみは取っておきましょう。

今後もモタスポネタを書いていければと思います。
次の瞬間、眠りに落ちそうです。
今夜はこのあたりで。おやすみなさい。