こんばんは。potabobe_dorcusです。
週明けから暖かくなるとの予報を聞いています。
もうすぐ3月ですしね。ブログ開始して初めての
オフシーズンですがとても短く感じます。
毎晩、記事という形に残すためにあれこれ楽しいことを考える時間が増えているからでしょう。
さて、記事にするのが一日遅れましたが、昨日から2ライン目のペアリングも開始しました。
こちらのペアは実験的要素の強い「小型の親からどれだけのサイズが出せるか？」のラインです。
親のサイズはオス:56.9mm メス:38.9mmです。
ただし、2代上は89mmという流れを持つ子たちで「良血統だけど小さいから安く買える」ラインです。ここから大きな幼虫を出せれば、ずば抜けて大きくて高価な種親を買う必要はない？と言う業界に一石投じるような(笑)実験かもしれないですね。
もちろん、ブリード開始前だし結果もわかりません。結果が出ても大型の親を使ったブリードと比較することはできませんので、ただの企画だと見てくださいね。
写真にはオスしか写っていませんが同じボトル内にメスも同居中。
ボトルに入る餌皿を買いに行ってきましたよ(笑)
Aラインのペアも仲良く側にいるのが見えたので
うまく行ってそうです。
ペアリングでつまづくとどれだけ気合い入れても、投資しても幼虫は得られませんからね。重要なステップです。基本放置だけど(笑)
今夜はこのあたりで。
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