potabobe_dorcus

クワガタ採集・飼育とF1について語ります

能勢SR 3本目への交換作業 総括編

遅くなりました。potabobe_dorcusです。
金曜土曜と風が強く寒かったですね。いつもの様に子供たちと出かけましたが日が陰り、風が強くなったとたん一気に気温が下がりすぐに退散しました。子供たちも帰ることを拒まない寒さでした(笑)

先日、最大に期待していた37グラムの能勢SRの幼虫が亡くなったことを確認した日、実はこのタイトルの記事を途中まで書いていました。
亡くなってしまったことで「考えられない、考えが変わってしまう」状況でしたので下書きとして寝かしていました。

ある程度の時間が過ぎ、ぼんやりですが残しておいた方が良さそうなことが浮かんでいるので書きます。あくまでも自分の主観による考察です。ご理解下さい。

今期計25匹のオオクワガタ幼虫を育てました。
14幼虫が純血SR、6幼虫がSRオス×SR/YGメス、あとはレコード直系ペア幼虫が2匹。slowstarterだった3匹も生存しています。計25匹です。

37グラムまで育った幼虫の血統は父親は90.5mm(レコード個体)と兄弟の純血SR81mmです。母親はYGとSRが混じっています。クワカブランドさんおすすめ血統の47mmの母親です。

体重としての結果は
自分で産卵セットから育てた純血SRの最大値は26グラムでした。クワカブランドさんで幼虫購入した6幼虫の中から37グラムが出ました。ここにはYGが混じっています。

20そこそこという飼育数で傾向を語るのはおかしいかもしれませんが同じ菌糸ビン、ほぼ同じ環境で育て、大きいのはSRオス×SR/YGメスから出ました。自分は「純血SR」にこだわる想いが強かったですが、例えば80ミリをオーバーしたい、85ミリを超えたいと言う目標ならばYGと言う選択も大いにアリだと感じました。種親にかける費用を幼虫の飼育数に還元した方がいいのかも。YG血統は偉大です。

使用した菌糸ビンは直系の2匹を除き全てエクシードクラフトさんのLEVIN-Gです。はまれば大きな幼虫も育つことがわかりました。もし37グラムが出てなければ来期は神永さん菌糸へシフトしていたかもしれません。今段階では来期もエクシードクラフトさんを継続する考えです。

今、自分が解決したいのは、一発の大きさよりも全体的な底上げだと考えています。一匹の37グラムよりもオスのアベレージが30グラムを越えることを目指したいです。
恐らく一発の大きな幼虫は宝くじ的な存在であり、底上げのためには菌糸の銘柄や自分自身の使い方(温度、風当たり、交換タイミング)を見直すべきと受け止めています。

記事の作成が遅くなり眠くて限界近くです。
なかなか表現し尽くすのは難しいです。また小分けにしてでも書きますね。

今夜の写真は羽化していることが確認できたオオクワのオスです。
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眠いです。おやすみなさい。
そんな時、ブログランキングは激アツです。
思わずスクリーンショット取りました。今後もご贔屓のほどよろしくお願いいたします

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